ソース:http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120501000192.html
アンモニアといったら、刺激臭や不潔なイメージですが、身の回りの様々な部分で使われています。(たぶん)
アンモニアは燃焼させると二酸化炭素を発生せず、窒素と水素(酸素と化合し水)になります。
つまりエネルギーとして使うとクリーンなんですね。
今まで化石燃料を燃やしてしかアンモニアを生成できず、これを燃料として使うには本末転倒だったんです。
小学校の理科の実験で行うアンモニア噴水もガスバーナー使ってましたね。
今回、東大で常温でアンモニアを生成する方法が開発されたそうです。
今後のクリーンなエネルギーとして期待が高まってるそうです。
ただ・・・どうもアンモニアと聞くとクリーンなイメージがないですよね^^;
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